【1】原料の選定
弊社のカートリッジ製造工場でも、研究・開発段階において一番大事な、中身に使用するインク・トナーの選定から時間をかけております。保存時の経年劣化を確認するため、さまざまな国や地域から仕入れた原料を1〜2年保存しテストを行う等、さまざまな角度から、最適なコストパフォーマンスを出せる原料を選定しております。

【2】印刷結果のこだわり
印刷結果が純正品とあまりに異なるのでは、互換品とは呼べません。弊社のインク・トナーは印刷結果品質に重きを置き、可能な限り純正品に近い（類似度90％以上）の色合いを実現しております。

【3】品質と価格のバランス
たとえ品質にこだわりを持っても、価格が高ければ互換・リサイクルインク・トナーを使用するメリットがありません。
弊社では、できる限りお客様がお求めやすい価格で販売しております。常に使い続けて欲しいからこそ、品質と価格のバランスに自信があります。

その他の用紙などサプライ品につきましても、当店で取り扱いをするすべての商品は厳しい品質基準をクリアしており、弊社のインク・トナーとの相性も抜群！自信を持って販売しております。

弊社の専属インク・トナー生産工場では、ISO9001（品質マネジメントシステム）とISO14001（環境）の両方を取得しております。